「今大切な森がどんどん減っています」
1990年から2000年までの10年間に日本の国土の3.8倍にものぼる天然林が消失しています。しかし実際には消失とはカウントされない森林でも環境劣化が進んでいる森林が数多くくあります。劣化とは森が本来持っている恵みの力を失うことです。森が力を失うということは土砂災害や生態系の崩壊にも繋がります。
「再生紙だけでは足りない」
現在、日本では「グリーン購入法」「エコマーク」に適合したコピー用紙は[古紙配合率 100%] [白色度 70% 以下]の商品に限られています。しかし再生紙の原料となる古紙の確保には限界にきており、生産量に対応する回収が出来ない状況です。また古紙を回収する際のトラックの「Co2排出 問題」、古紙のインキ取り除き(脱墨処理)の「薬品」、白色度を上げるための「漂白薬品」について環境負荷が問題化されつつあり、古紙に頼った再生紙の生産が望めません。
「だから・・・・」
適正な環境で育成・維持されている森林から製造される商品(FSC認証商品)を用いることでCO2削減などの環境問題に配慮すると共にFSC認証商品の需要を伸ばすことにより新たなFSCの森林を広げていく循環社会が構築できるからです。
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