オフィスは1980年代のOA化の波に乗って、業務効率の改善を旗印に様々な機械化を実現しました。また、個々の業務については、大量のデータ処理をOA機器によって実現しました。
そして、1990年代の後半に入って、PCとインターネットの普及がオフィスのIT化を進めることとなり、コミュニケーション環境が劇的な変化を遂げつつあります。その結果、ますますオフィスワーカーが扱うべき情報量が爆発的な増加をしており、局面的には人間の能力を超えた負荷がオフィスワーカーにかかる事態も生起しつつあり、長時間労働の常態化がオフィスに起きております。
一方で、労働に対する価値観の変化やコンプライアンス体制など、社会が企業に求める要請事項の変化がオフィスのあり方に警鐘をならしています。オフィスのOA化・IT化がもたらす大量のエネルギーや資源の消費を、抑制すべきだという環境課題も浮上しつつあります。しかしながら、激しいビジネス競争の中で、今までの仕事の仕組みを変える勇気を持てないのも企業の実態であります。
私たちは、このような事態こそが、オフィス機器のビジネスを停滞させつつあると認識しております。特に中小企業のオフィスが社会の要請に応えていくことを可能としうるトリガーとなるシステム(仕組み)を、「オフィスの新しい当たり前」として世に送り出して参りたいと考えております。
オフィス用ハードやシステムの効用やコストメリットだけではなく、ハードやシステムの利活用で解決できるオフィスの課題に焦点を当てた事業活動を行います。ハード・ソフト・サービスに加えて、システムの利活用のための教育環境についても提供して参ります。
オフィスに対して現状のITコスト負担をトータルで見直す中で、総経費を増大させずに、新たなITソリューションを提案することが重要です。
今後も複合機やIP電話システムのコスト革新の提案を行いつつ、中小オフィスの活力強化につながるソリューションを提案して参ります。
株式会社システムつう
代表取締役 柏木 誠一 |